昭和記念公園のイチョウ並木他2

今回は魚眼も織り交ぜて撮ってみました!
HPより
カナールは造園用語で「修景手法のひとつで細長い直線水路」を意味しています。全長200mの水路には大小5つの噴水があり、その両側には合計106本のイチョウが左右対称に2列ずつ植栽されています。 このイチョウは基地時代に植栽されたものを移植したもので、開園からの年月を経て見事な緑の回廊へと成長を遂げました。 秋には黄葉が美しく、昭和記念公園の二大黄葉スポットの一つとなっています。



















共通データ
ソニーα7Ⅱ
ソニー 19mmF2.8+フッシュアイコンバーター
TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXD
TAMRON 70-180mm F/2.8 Di III VXD
RAW現像 Adobe Photoshop Lightroom CC
この記事へのコメント
1枚目を見て、わっ~ 凄い。
3枚目を見て、うっわっ~ 凄い! (^o^)
10枚目のは風で木が曲がっているように見えますね。
魚眼も含め、どの写真も見ごたえがあります、素敵です (∩_∩)
此処はイチョウ黄葉の時期は、どう撮ってもひとが沢山写り込んでしまうので、肖像権云々と気にしていたら、1枚も撮れなくなってしまいますね。あとでひとを画像処理で消してしまうのも、そのまま残すのも考えひとつでしょうね。
>魚眼も含め、どの写真も見ごたえがあります、素敵です (∩_∩)
超広角などで撮ると意外な面白さがあったりしますね。これもワンパターンではありますけれど。
ここは立川口から近いですから朝一でならんで入れば
人がいない写真を撮れますかね~。
木漏れ日が 描き出す芸術的な影も 素晴らしいです。
ロマンティックな この道は 一人で歩くには
勇気が要りますね。
まさに辺り一面が、と言うか天地の両面が黄金色一色で綺麗ですねぇ。
これだけ綺麗な絨毯が敷かれていると、写真を見ているだけでもその場に居る様で心が浮き立ちます。黄金色なのに、まさにカメラマンにとってのレッドカーペットですね。
まあまあ、いい感じの時に行けたのかもしれません。
思い切ったアングルで撮って、どういう絵になるかは成り行き次第って感じでした。
家族づれやカップルは多いです。私はいつも一人ですけれど
勇気もありません。笑
黄色い絨毯の上をいろんな方が通りますよね。
週末はもっと人が多くて収集つかない感じですかね
いい時期になりましたね。黄金色の絨毯が、
魚眼の効果もあって、輝いて見えます。
ワンちゃん撮影隊、ここにも登場してますね。
11月25日に、ラン展を見た後、持参のサンドイッチで昼食をとり、ここのイチョウ並木と、かたらいのイチョウ並木を見に行く予定にしていたのですが、なんか疲れてしまって、有料ゾーンには入らずに帰ってしまいました。
カナールの両側に2列に並んだイチョウ並木がトンネルのようになって素敵ですね。落ち葉を踏みながら歩くのも良いですね。魚眼で撮った写真も面白いです。
落葉した葉も意図的に残してあるんですか!
カメラマンには嬉しい配慮ですね!
本場中国より、日本の方がイチョウの木が多くなっているかも?
>ワンちゃん撮影隊、ここにも登場してますね。
最近どこに行ってもいらっしゃいますよね。指導者付きで団体で来ているのも見たことがあります。
遠路はるばる立川まで来て、そこそこ歩いて、ラン展の気になったのを撮れば、お腹いっぱいになりますよね。
そのうえで銀杏並木に行くのは体力消耗しますから無理はしないのが正解だと思います
>魚眼で撮った写真も面白いです。
あんまり見ない画像って新鮮味あるでしょう~。
>落葉した葉も意図的に残してあるんですか!
生活圏ではないので落葉が迷惑ではないので、
すぐ掃除しますとは、ならないと思います。
>魚眼最近ほとんど使っていなかったので、今度使ってみようって
そうですよね。たまには使ってあげないとね~
>新しくしたスマホのカメラには魚眼バージョンがなかったのです。
後付けのレンズみたいなの無かったでしたっけ〰。
そろそろ冬に向かいますね~。
高さ制限の銀杏の木
何か変な感じもしますね
せめて落ち葉を楽しみたいものです
>ここのイチョウの木はもう少し貫禄が付かないと
見栄えがしないかもしれませんね。
この言葉以外、何にも出てきません。
魚眼レンズも良いですね
楽しませていただきました(*^^*)
>楽しませていただきました(*^^*)
楽しんでいただけたら私も幸いです。
魚眼は現実以上の面白さがありますね。